現美新幹線の突っ走る現代アートを体験
上越新幹線の一部で、内外の現代アートづくめの世界最速の走る車両が今年4月からstart。
越後湯沢から新潟までの1時間足らずの区間を11~16号の6両で突っ走る。

始発駅の越後湯沢駅では待合室などあちこちで宣伝。ホームでは駅職員が横断幕で迎える。

内外の芸術家が車内に作品を競演。詳しい説明のパンフレットも車内にある。端の11号車が指定席。黄色が基調。

7月から他は自由席で通常の新幹線のように利用できる。13号車はカフェとキッズスペース。プラレールを男の子が楽しんでいた。

1号車は暖色の浮かぶ物体、先頭の16号車はアニメ映像。

そして外観は写真家の蜷川実花の原色が飛び散る花火のアート。現美の文字の先頭車両初め、6両異なるデザインをホームで見比べることが出来る。

見る人の度肝を抜くような配色の現代アートが、駅や沿線の田畑などで鑑賞できる。終着の新潟駅では大勢が写真に収めていた。

JRが何ともインパクトある企画を実現した。

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始発駅の越後湯沢駅では待合室などあちこちで宣伝。ホームでは駅職員が横断幕で迎える。


内外の芸術家が車内に作品を競演。詳しい説明のパンフレットも車内にある。端の11号車が指定席。黄色が基調。

7月から他は自由席で通常の新幹線のように利用できる。13号車はカフェとキッズスペース。プラレールを男の子が楽しんでいた。


1号車は暖色の浮かぶ物体、先頭の16号車はアニメ映像。


そして外観は写真家の蜷川実花の原色が飛び散る花火のアート。現美の文字の先頭車両初め、6両異なるデザインをホームで見比べることが出来る。


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