カンボジアの数々の凄い遺跡と国際都市の賑わい
アンコールワットだけでも凄い観光資源だが、一帯は9世紀頃から文明が大発展し、大きい遺跡は60あるという。新王が次々自らの寺院を建造した。
アンコールワット・トムを訪れた後、周辺の人気spotも回るツアーに参加。最も印象的だったのがタプローム。ガジュマルの一種、スポアンの巨木が遺跡に絡みつき、何とも神秘的な光景が何か所も現れる。

少し足を延ばした所がバンテアイ・スレイ。廃墟の中で、保存状態が良く、東洋のモナリザと呼ばれる彫刻が人気。

細密なレリーフが残って、全体に赤みがかった建物が印象的。

アンコールトム近くに戻ると、バンテアイ・クデイがある。ヒンズー寺院を仏教寺院として再建した建物。崩れかかった所も多く、日本が修復を担っている。

門を出て、道を挟んで池が見えて来る。王の沐浴用のスラスラン。沐浴には大き過ぎる。

他に中国が修復を担うタケウ、夕日の名所として人の集まるプレループも回った。

遺跡巡りの拠点、国際観光都市のシェムリアップは店も多く、夜の市の賑わいが楽しいspotになっている。

古代の遺跡群が魅了させ、街も土産、飲食で迎え、ホテルとの移動は座席付きオートバイのトゥクトゥクに乗り、楽しい観光が詰まったspotだった。


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アンコールワット・トムを訪れた後、周辺の人気spotも回るツアーに参加。最も印象的だったのがタプローム。ガジュマルの一種、スポアンの巨木が遺跡に絡みつき、何とも神秘的な光景が何か所も現れる。


少し足を延ばした所がバンテアイ・スレイ。廃墟の中で、保存状態が良く、東洋のモナリザと呼ばれる彫刻が人気。

細密なレリーフが残って、全体に赤みがかった建物が印象的。


アンコールトム近くに戻ると、バンテアイ・クデイがある。ヒンズー寺院を仏教寺院として再建した建物。崩れかかった所も多く、日本が修復を担っている。


門を出て、道を挟んで池が見えて来る。王の沐浴用のスラスラン。沐浴には大き過ぎる。

他に中国が修復を担うタケウ、夕日の名所として人の集まるプレループも回った。


遺跡巡りの拠点、国際観光都市のシェムリアップは店も多く、夜の市の賑わいが楽しいspotになっている。


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