比叡山頂の印象派の花園にうっとり
八瀬からケーブル・ロープウェイを乗り継ぐと、標高840メートルの比叡山山頂。その先の延暦寺へのバス乗り場までの間に、見事な花園が広がる。そしてパノラマの景色と印象派の陶板画の数々も待っていた。

そこは2001年に登場したガーデンミュージアム比叡。入場すると早速眼下に琵琶湖や京都の街が現れる。
手前にはコスモスなどの花、横には見覚えのある印象派の絵が配置されている。

ローズガーデンでは9月末にも香りを放つ品種など結構咲いていた。そしてモネの絵が次々現れる。

モネと言えば睡蓮。池にある睡蓮の庭が現れ、モネの名画と緑色の太鼓橋が2つ。

ダリアやコスモス初め色んな花が溢れ、ジヴェルニーを思わせる庭園が作られている。

途中のガイダンスシアターでは20分おきに印象派を映像などで紹介。

セザンヌらの名画も周囲の花や眺望とマッチ。

日本の景色や浮世絵の強い影響を受けた印象派の作品が、本場日本の庭園で紹介される縁を噛み締めることが出来た。

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そこは2001年に登場したガーデンミュージアム比叡。入場すると早速眼下に琵琶湖や京都の街が現れる。
手前にはコスモスなどの花、横には見覚えのある印象派の絵が配置されている。


ローズガーデンでは9月末にも香りを放つ品種など結構咲いていた。そしてモネの絵が次々現れる。


モネと言えば睡蓮。池にある睡蓮の庭が現れ、モネの名画と緑色の太鼓橋が2つ。


ダリアやコスモス初め色んな花が溢れ、ジヴェルニーを思わせる庭園が作られている。


途中のガイダンスシアターでは20分おきに印象派を映像などで紹介。

セザンヌらの名画も周囲の花や眺望とマッチ。

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