奈良でこじんまりした宿と食
奈良は大観光地にしては宿泊施設がなぜか少ない。そんな中、正倉院の北にこじんまりとした宿を見つけた。その名は「小さなホテル奈良倶楽部」。静かな住宅地に尖った屋根の建物。

館内も女性経営者のセンスで全体に小奇麗。フロント前のソファの所には奈良のガイドがさりげなく置いてある。一帯をきたまちと名付けて広めているという。

部屋は全部で8室。2階への踊り場も小物がアクセントをつけている。

泊まった部屋は2階。窓辺から東大寺の屋根が見えた。

朝食は手作り感が漂う。ツインで朝食付き1泊7000円。

夜は興福寺から南に程近くの「粟ならまち」。

店内すぐや厨房が料理を期待させる。

奈良県内で育てた野菜と海外から取り入れた野菜がたっぷり登場。2階の小部屋の座敷は周りに色んなカボチャや農園のアルバムなどが並んでいる。

大和牛のローストビーフも柔らかくて美味。コース料理では特製の三輪そうめんも付いてくる。

夜は早めに店も閉まって静かになる奈良の街だが、その雰囲気に合った食と宿があった。

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館内も女性経営者のセンスで全体に小奇麗。フロント前のソファの所には奈良のガイドがさりげなく置いてある。一帯をきたまちと名付けて広めているという。

部屋は全部で8室。2階への踊り場も小物がアクセントをつけている。

泊まった部屋は2階。窓辺から東大寺の屋根が見えた。

朝食は手作り感が漂う。ツインで朝食付き1泊7000円。


夜は興福寺から南に程近くの「粟ならまち」。

店内すぐや厨房が料理を期待させる。


奈良県内で育てた野菜と海外から取り入れた野菜がたっぷり登場。2階の小部屋の座敷は周りに色んなカボチャや農園のアルバムなどが並んでいる。


大和牛のローストビーフも柔らかくて美味。コース料理では特製の三輪そうめんも付いてくる。


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