真っ白な姫路城天守閣に登った
秀麗な城で白鷺城の別名を持つ姫路城の天守閣は、今春に改修を終えて、白過ぎ城と言われるほど真っ白な姿に変身。塗り替えなかった小天守との違いも目に付く。今や世界遺産として世界でも名高く、大勢の外国人も押し掛ける。

姫路駅の新幹線ホームからも、駅前広場からも天守閣が見える。

広大な敷地の南の入口の大手門を抜けると三の丸。かつての御殿の跡地は広々とした原っぱで真正面に城が広がる。

入場口を抜けると階段が始まり、菱の門。くぐると三国堀に達し、天守閣も近づく。

左に階段を上ると西の丸に抜ける。天守閣が程良い距離で美しく見える。

いの門、ろの門など階段も曲がりくねっている。堅固な守りの色々な仕掛けは城の内外にあちこち。武者返し、岩落としも。

靴を脱いで2階から最上階の6階に達すると、そこにはお宮。真正面は城内の先に姫路駅。

白亜の要塞は、大天守の平成の修理で漆喰壁の塗り替えや屋根瓦の葺き替えを経て、築城時の美しさを取り戻し、連休等長い行列の人気。行った日は天守閣の手前や中の階段で渋滞はあったが、通路以外の城内は広々としていた。


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広大な敷地の南の入口の大手門を抜けると三の丸。かつての御殿の跡地は広々とした原っぱで真正面に城が広がる。


入場口を抜けると階段が始まり、菱の門。くぐると三国堀に達し、天守閣も近づく。

左に階段を上ると西の丸に抜ける。天守閣が程良い距離で美しく見える。

いの門、ろの門など階段も曲がりくねっている。堅固な守りの色々な仕掛けは城の内外にあちこち。武者返し、岩落としも。


靴を脱いで2階から最上階の6階に達すると、そこにはお宮。真正面は城内の先に姫路駅。


白亜の要塞は、大天守の平成の修理で漆喰壁の塗り替えや屋根瓦の葺き替えを経て、築城時の美しさを取り戻し、連休等長い行列の人気。行った日は天守閣の手前や中の階段で渋滞はあったが、通路以外の城内は広々としていた。


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