東横線の副都心線相互直通から1ヶ月経過
東横線の渋谷駅が地下5階(B5F)のホームに変わってきのうで1ヵ月。狭いエスカレーターを上下する利用者のボヤキがあちこち聞こえる。
まず乗る時、東横線ホームへはB3Fのヒカリエ側2つの改札に流れやすい。朝は片方が出口専用。

但し別のB2Fの半蔵門線乗換口と経路には迷いやすい。いずれもB4F経由になるが。

地下化の次は直通化の影響。ホームが遠くなって渋谷地下駅やJR、銀座線利用者が減り、新宿三丁目、池袋に直行する客が増加。休日は特に新宿へ直行する流れが目立つという。伊勢丹など近く便利になった。

続いて東横線10両化。朝は渋谷方面行き1号車が全て女性専用車。渋谷寄りのホーム延伸化で前方が空き空きのホームが目立つ。

延伸部分が目黒川の上になった中目黒駅は下の見事な桜をホームから大勢が花見や写メ。狭い部分なので、禁止の垂れ幕も登場。但し通勤時なのに乗車目標前に乗客はゼロ。横はホーム一杯に並ぶ大勢の列だが、プラカードを持った係員が男を見張っている。そういえば直通の消えた日比谷線なのに、渋谷駅地下化を避けて中目黒乗換にした利用者もいるようだ。中目黒駅と始発電車がかなり混む事がある。

次は差別化。10両対応のホーム延伸で屋根も延びた駅がある一方、急行通過駅は工事のカヤの外で、ホームで屋根のない区間が長い。雨の季節は恨み節。大倉山のようにお陰で花見の出来た駅もあるが。

電車も変化。東横線では青い電車はMマークのみなとみらい線の横浜高速鉄道と決まっていたので、乗り入れた西武電車の青さも目を惹く。

電車の中に横浜元町をPRする車内広告も発見。西武沿線の広告も。

西武池袋線や東武東上線は区間も長く、乗入れずに池袋へ行く電車が圧倒的に多い。皆渋谷に入ってくる東横線と違うが、他線列車遅延の影響も今後どうなるだろうか?
相互直通による渋谷や新宿など変化が引続き話題になる。

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まず乗る時、東横線ホームへはB3Fのヒカリエ側2つの改札に流れやすい。朝は片方が出口専用。


但し別のB2Fの半蔵門線乗換口と経路には迷いやすい。いずれもB4F経由になるが。

地下化の次は直通化の影響。ホームが遠くなって渋谷地下駅やJR、銀座線利用者が減り、新宿三丁目、池袋に直行する客が増加。休日は特に新宿へ直行する流れが目立つという。伊勢丹など近く便利になった。

続いて東横線10両化。朝は渋谷方面行き1号車が全て女性専用車。渋谷寄りのホーム延伸化で前方が空き空きのホームが目立つ。

延伸部分が目黒川の上になった中目黒駅は下の見事な桜をホームから大勢が花見や写メ。狭い部分なので、禁止の垂れ幕も登場。但し通勤時なのに乗車目標前に乗客はゼロ。横はホーム一杯に並ぶ大勢の列だが、プラカードを持った係員が男を見張っている。そういえば直通の消えた日比谷線なのに、渋谷駅地下化を避けて中目黒乗換にした利用者もいるようだ。中目黒駅と始発電車がかなり混む事がある。

次は差別化。10両対応のホーム延伸で屋根も延びた駅がある一方、急行通過駅は工事のカヤの外で、ホームで屋根のない区間が長い。雨の季節は恨み節。大倉山のようにお陰で花見の出来た駅もあるが。

電車も変化。東横線では青い電車はMマークのみなとみらい線の横浜高速鉄道と決まっていたので、乗り入れた西武電車の青さも目を惹く。

電車の中に横浜元町をPRする車内広告も発見。西武沿線の広告も。


西武池袋線や東武東上線は区間も長く、乗入れずに池袋へ行く電車が圧倒的に多い。皆渋谷に入ってくる東横線と違うが、他線列車遅延の影響も今後どうなるだろうか?
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