小田急の下北沢付近が地下化へ
あす23日から小田急下北沢駅が地下化する。

今回ホームが地下3階に移設し、井の頭線への乗り換えは時間が増えるが、地上の駅前はすっきりする。今、駅前広場もない南口も変わる。

写真の北口も仮設の入口を右に作って、いずれすっきりする。

上を走る井の頭線の下の狭い小田急のホームともお別れ。

駅前は建物が密集して、道も狭く、劇場や雑貨店などそれが合っている雰囲気もあるが、防災上も動きやすさからすっきりした駅前の町並みが期待される。
地下化工事により、両隣りの駅の世田谷代田と東北沢も今回地下駅となる。世田谷代田駅の狭いホームも既に白い壁だらけだが、今日限りで地上のホームは消える。

写真は世田谷代田駅脇の消える運命の踏切。

今回の地下化で踏切9カ所が消え、地上の再開発が進むほか、環7通りの交差は今の地上から地下トンネルに変わる。

地下化が完成すると小田急の長期に亘る複々線化も区間を広げる事になる。

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今回ホームが地下3階に移設し、井の頭線への乗り換えは時間が増えるが、地上の駅前はすっきりする。今、駅前広場もない南口も変わる。

写真の北口も仮設の入口を右に作って、いずれすっきりする。


上を走る井の頭線の下の狭い小田急のホームともお別れ。


駅前は建物が密集して、道も狭く、劇場や雑貨店などそれが合っている雰囲気もあるが、防災上も動きやすさからすっきりした駅前の町並みが期待される。
地下化工事により、両隣りの駅の世田谷代田と東北沢も今回地下駅となる。世田谷代田駅の狭いホームも既に白い壁だらけだが、今日限りで地上のホームは消える。


写真は世田谷代田駅脇の消える運命の踏切。


今回の地下化で踏切9カ所が消え、地上の再開発が進むほか、環7通りの交差は今の地上から地下トンネルに変わる。


地下化が完成すると小田急の長期に亘る複々線化も区間を広げる事になる。

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