FC2ブログ

大塚国際美術館の凄さを体感した

システィナ礼拝堂の最後の審判と天地創造。ミケランジェロの作った人類の宝をかつて本物を見た時の感激と畏敬の念が湧く。本物でなくとも、等身大の再現したこの場所でも感激は蘇る。

CIMG0632a.jpg

徳島県鳴門。渦潮で名高い海峡の上をまたぐ大鳴門橋のすぐ近くに美術館が立地。

CIMG0764a.jpg CIMG0608a.jpg

入口からエレベーターを登った所が地下3階。地上2階にかけて1000を超える作品が並ぶ美術館は規模としては日本では国立新美術館に次ぐ大きさ。
名画を陶器の板に焼き付けて原寸大で人類の傑作のコピーを、間近に、一堂に見せるというユニークな美術館。長く保存できる陶板は大塚グループの自社技術による。
この美術館は、ここで傑作の良さを理解して、本物の観賞につなげる願いを込めている。私のように先にパリなどで本物を見て、後にここで懐かしむ訪問者も多い。
写真撮影ok、大半の絵に手で触れてok、睡蓮の絵など屋外にもあるのが特色。今は池の蓮も美しい。

CIMG0638a.jpg CIMG0669a.jpg

古代エジプトから現代まで有名な世界の絵は全部揃っている。ミケランジェロに加えてダヴィンチ(最後の晩餐)、ラファエロ(アテネの学堂)も勢揃い。

CIMG0635a.jpg DSC00197a.jpg

ルネサンスの祖ジョットのフレスコ画に覆われたスクロヴェーニ礼拝堂ではガイドの話を聞いた。

CIMG0630a.jpg

ガイドによると今人気ベスト5はモナリザ、システィナ、最後の晩餐、ひまわり、ムンクの叫びだそうだ。当日も大勢見かけた学生達の人気が反映している。写真はゴッホの絵の一角。

CIMG0639a.jpg

係員のほかロボットによるガイドツアーもあるが、全部を見て回るのは1日がかりでも足りない。

CIMG0644a.jpg

大塚グループの本拠地の鳴門に誕生した名所だが、この壮大な美術の宝庫をもっと大勢のヒトに訪れて貰いたいと思った。
しかし既に有名な存在でもある。横綱白鵬の結婚式や羽生名人の対局がここで行われている。

CIMG0628a.jpg

にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ 全国地域情報へ
にほんブログ村

TREview



スポンサーサイト



テーマ : 徳島県
ジャンル : 地域情報

新しく大きくなった大阪駅に行ってきた

新しいJR大阪駅の階上の構内と東側が写真。

CIMG0807a.jpg CIMG0808a.jpg

新生大阪駅が今月4日に全面開業し、三越伊勢丹も駅のノースゲートに同日open。初日のノースゲートの人出は50万人。既に梅田大丸は3月に増床openし、駅のサウスゲートに衣替えしていた。その南北を結ぶ橋上駅舎の完成により駅の利便性が格段に向上していた。
JRで大阪駅に着くと従来は地下に降りていったが、写真の通り上に上がる。

CIMG0806a.jpg

改札口を出た所が南北連絡橋。さらに昇った駅の屋上部分に時空の広場が広がる。

CIMG0826a.jpg

天井の高いドームに覆われた明るく広い場所。座るイスがあったり、カフェがあったり。上から見下ろすと、新しいもの好きの大阪人であふれている。

CIMG0813a.jpg

伊勢丹店内も10階のレストラン街も賑わう。特に混んでいたのは野菜ビュフェのモクモク。

CIMG0820a.jpg

写真は屋上の風の広場。北側には旧梅田北ヤード「うめきた」の建設中のビルや梅田スカイビルが真ん前。

CIMG0816a.jpg CIMG0822a.jpg

駅を立体化して1つの街を造るコンセプトが窺えた。

CIMG0814a.jpg

JR西日本によると総額2100億円の大事業。
一方大阪駅東側で改装中の阪急本店は、工事中の地下建造物撤去の関係で全面開業は12年秋に遅れている。地域1番店の阪急だが、大阪駅の新しいスポットの追撃をしばらく受け続ける筈。
大阪では日本一のビルもできるアベノや神戸・奈良・関空のアクセスが揃った難波も梅田に対抗するが、梅田はさらに「うめきた」や新阪急も加わるので集客力はその上を行きそう。

にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ 全国地域情報へ
にほんブログ村

TREview

テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

大震災から75日経つが

今週東京の地下鉄は節電で止めていた写真のようなエレベーターも動かした。但し夏到来までの措置。

CIMG9604a.jpg

未曾有の災害から75日経っても忘れられる事はない。
撮った写真で少し振り返り、再生や復興を祈りたい。
3月11日。東京も高層ビルは長周期の地震動で長い時間、横に振られた。1メートルに及ぶ横揺れが10分以上の超高層ビルも。そんな中テレビで状況の進行に固唾を飲む。お台場も噴煙を上げる中、大津波の惨禍を目にする。その夜帰宅難民が多かった中、JRは全面運休となったが、地下鉄や私鉄を乗り継げた私は深夜帰宅を果たした。この日はあまり写真撮る気になれなかった。
需給・物流gapに不安があおられ、かつての石油ショックの買い占めの反省も生かされずに再び買い急ぎが広まった。店頭から消えたガソリンや電池や水はともかく、牛乳、納豆、ヨーグルトなど供給不足が明らかなものもあったが。

CIMG9403a.jpg CIMG9498a.jpg

家電量販店では写っていないテレビが並んでいた。

CIMG9541a.jpg

自動車や電子部品などの不足は今も世界的な影響が続くが、首都圏では品不足は解消に向かった。一時閉鎖していたガソリンスタンドの値段も最近は下がってきた。

CIMG9401a.jpg

東電管区の計画停電。事情はわかるが、病院や交通機関、工場など運用での大混乱を経験。
花見含むイベントやお出掛けの自粛も広がり、原発情報は海外の不安を掻き立て、日本から外国人が消え、イベントの払戻しや中止も相次いだが、今は正常に戻す流れへ。

CIMG9738a.jpg

被災地東北を応援する機運も高まってきて、私も酒は東北産を飲んだ。

写真は六本木でジャニーズから救援物資を積み込む場面に出会った時。

CIMG9769a.jpg

JRに乗ると社内の東北応援広告。

CIMG0183a.jpg

横浜桜山には東北の桜が植樹されていた。

CIMG9949a.jpg

岩手名物のカモメのたまごは大船渡で製造されている。50年前、今回と2度津波に被災したが復活に取組んでいるという。
東北産が再び元気を取り戻してくれるだろう。

にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ 全国地域情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview

テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : ニュース

大震災後の東京ディズニーリゾート

ディズニーランドもディズニーシーも東京など限定の1300円割引の「今だけおトクなパスポート」が始まり、21日の土曜はアトラクションの中には70分待ちなど賑わいが戻っていた。写真はそれぞれの開園直前。

CIMG0432a.jpg CIMG0354a.jpg

大震災で休園となったディズニーランドの再開は28年前の開業日と同じ4月15日。

CIMG0433a.jpg

節電対策を行ってまず18時までの短縮営業、次いで夜間再開や写真のディズニーシー・関連ホテルの再開にこぎつけた。

CIMG0387a.jpg CIMG0362a.jpg

大震災の日、最寄駅も閉鎖され、2万人が足止めとなったが、食料や毛布の支給を受け、翌朝帰ったという。その後、地元浦安など被災地への義援金を実行しながら、休園中に施設の点検・改修を行ってきた。
液状化については、地盤改良化が講じられて、平面駐車場の一部を除き、付属ホテル含めて損傷はあまり無かった事をホームページで説明。
計画停電や、周辺の液状化被害含む被災地への配慮もあったようだが、遊園地も産業として全国の観光や交通の関連産業の維持に多くの恩恵を与えるので、長期休業は望まれない。

久しぶりに訪れて、入場客のミッキーらに会えた笑顔を見て、再開できて良かったと思う。ディズニーのパレードを楽しむ顔を見て、ここが夢や元気を魔法のように皆に与える所と実感した。写真はディズニーランドの昼と夜のパレード。今は夜は短い臨時バージョン。

CIMG0479a.jpg CIMG0496a.jpg

こちらがディズニーシーのショー。新しいショーも見れた。

CIMG0381a.jpg CIMG0399a.jpg

ここは液状化対策や震災時の客対応に加えて、エンターテイメントの質が高い。開園以来のジャングルクルーズなどの施設(写真左は夜)から、次々追加して、最新のフィルハマジック(写真右)やキャプテンEOの復活モノまで客を惹きつける。

CIMG0500a.jpg CIMG0439a.jpg

施設や衣装から花壇、そして係員の木目細かさまで感心する。沢山のベビーカーの置き場を黙々と整理しているが、近くに突っ立っていた私に、何か御案内しましょうかと声を掛けてきた。

CIMG0440a.jpg

省エネや夏の電力ピーク時の対応も進めて、自家発電も積極導入する。今、店内の照明はどこも暗いし、アトラクションも館内が真っ暗く感じられた事もあったが、印象は悪くない。

にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ 全国地域情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview





テーマ : ちょっと、お出かけ
ジャンル : 地域情報

特別な相撲場所が開催された両国界隈

隅田川の東岸に位置する両国。下町の情緒漂う存在感のある町だが、悲しい記念碑が近くにある。今は横網町公園、本所区被服廠跡。東京都慰霊堂震災記念堂や復興記念館がある。復興記念館の脇には震災で焼けた金属を陳列。又記念堂内は被災の絵がある。

CIMG0514a.jpg CIMG0515a.jpg

関東大震災の震源地は神奈川県三浦半島だが10万人超と言われる犠牲者は東京・横浜中心部の火災による焼死者が最多。消火が進まずに火に包まれたそうだ。
西隣に旧安田公園。水鳥の来る池が広がり、公園の一角には両国公会堂がある。

CIMG0517a.jpg

両国は総武線と地下鉄大江戸線の駅。今は横須賀線の快速や特急が東京方面からは総武線と錦糸町で合流し、快速電車は両国駅真ん前を素通り。しかしかつて房総方面への起点はここ両国。館山に行く準急にここから乗ったのが懐かしい。今そのホームは団体・臨時列車用の3番線で通常は閉鎖された寂しい存在。始発駅らしい駅舎と。

CIMG0522a.jpg CIMG0570a.jpg

駅のすぐ北側に江戸東京博物館があり、その向かいに両国国技館がある。

CIMG0518a.jpg CIMG0519a.jpg

八百長問題からの再建途上で本場所に変わる技量審査場所が22日に千秋楽を迎えた。写真がその日の国技館。本場所なら目立つ力士ののぼりもない。

CIMG0525a.jpg CIMG0567a.jpg


歴史的な場所は賜杯授与、懸賞、NHK放映無しだが、正式記録として白鳳7連覇も認められる。写真が千秋楽の白鳳の土俵入りと優勝旗授与(賜杯が置いていない)。

CIMG0551a.jpg CIMG0565a.jpg

関与関取が去り、従来よりも幕内・十両合わせて8番少ないスリムな場所。真剣な取組みが見られ、場内は千秋楽の魁皇が白鳳を破った座布団の飛び交った一番など歓声に包まれたが、相撲離れは続きそう。写真は千秋楽の放駒理事長の挨拶と千秋楽ならではの三役揃い踏み。

CIMG0541a.jpg CIMG0556a.jpg

千秋楽を見終えて両国の老舗ちゃんこ照国で今場所を顧みた。鶏のだしがおいしかった。

CIMG0569a.jpg

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview




テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

月島と晴海を勝どき駅から歩いた今春の報告

今年住宅と外食店やスーパーから成る駅ビルが完成して出入口も増え、利用客増加でますます狭く混雑する勝どき駅だが、いよいよ6月にホームドアが設置される。地下鉄大江戸線は清澄白河を皮切りに環状部南側から全駅設置される予定。

CIMG0231a.jpg

駅から月島に向かうともんじゃの店が西仲通りを中心に約60軒。中でも有名なのが最古の店「もんじゃ 近どう」。路地裏に店を構えて約60年。月島もんじゃの生き字引とも言われ、メニューが100種類以上に増えていながら伝統の味を守っている。ここでは「もちチーズ明太子もんじゃ」がお薦め。店内は有名人のサインがあふれる。

CIMG0028a.jpg CIMG0030a.jpg

勝どき駅最寄りの橋から晴海方面を見ると超高層建築を前に4月は桜。船着き場から季節には桜クルーズが出ていたが、今年の客足は自粛となって大苦戦。

CIMG9879a.jpg

晴海に渡ると隅田川の向こうに聖路加病院をバックに桜の写真が撮れた。月末になるとやがて八重桜との写真。

晴海聖路加桜a CIMG0023a.jpg

大地震では晴海のオフィス街も大揺れ。長周期地震動で高層階は何十センチも横揺れが長く続き、ここも帰宅難民が発生。液状化の影響は軽微だったが、花壇の前の地面は段差が生じた。

CIMG0024a.jpg

5月を迎えると晴海はそこらじゅうつつじがあふれる季節。晴海の水辺はマンションなど高層建築がさらに増殖し、つつじの向こうの17階のビルが来春完成に向け急ピッチで建設中。

CIMG0227a.jpg

勝どき界隈のあちこちで春が深まり、ビルの光景が変化する。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview

テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

バラの季節は旧古河庭園へ

雨や気温上昇で5月半ばに都内のバラが見頃になった。
バラが人気の東京都立の旧古河庭園は、明治の陸奥宗光、古河家に由来するルネサンス風洋館と庭園、それと階段でつながった日本庭園がmix。洋館と庭園は鹿鳴館と同様に英国人建築家コンドルの設計。見頃の休日は入場口に行列が出来ていたが、中に入ると早速洋館の前にバラが広がる。

CIMG0320a.jpg

旧古河庭園は13日から春のバラフェスティバルが始まっていて、店やガイドが用意されていた。洋館と庭園の間のバラがこちら。

CIMG0321a.jpg CIMG0325a.jpg

階段の下にバラ園が広がり、ダイアナ、エリザベス、マリアカラス、ミチコなどの名のついた赤・黄・白・紫・ピンクなど鮮やかな大輪が咲き誇っていた。

CIMG0343a.jpg CIMG0346a.jpg

鮮やかなバラ越しに見上げる洋館は、実に絵になる光景で、写真を撮る人であふれていた。

CIMG0342a.jpg CIMG0338a.jpg

土地の高低差を利用した階段を下りると日本庭園が広がる。心の形の池に石を配した心字池を囲む道を散策するが、震災で灯篭や橋が変形したり危険とされたりで、立入禁止の場所もあった。

CIMG0350a.jpg CIMG0351a.jpg

今年は節電を意識してライトアップは中止されたが、五月晴れの下の鮮やかなバラの色彩と香りの魅力を味わう事が出来た。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview




テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

横浜都市発展記念館が昭和の6大都市を紹介

みなとみらい線日本大通駅真上にある都市発展記念館は2003年にopen。戦前建築の電話局を保存活用した建物という。

CIMG9975a.jpg CIMG9974a.jpg

3階では6月26日まで昭和の6大都市を特集した展示が並ぶ。

CIMG9967a.jpg

但し中は撮影禁止なので写真を入口外から1枚。

CIMG9969a.jpg

かつて我が国の大都市は6つ。往年の東海道線の特急燕号は東京から神戸までの6大都市を貫いて走っていた。それが北九州などの合併や札幌・福岡など地方拠点の発展で政令都市となる大都市は随分拡大し、隔世の感がある。昨年もこの記念館では神戸など都市の紹介を行ってきたが、今回まとめて明治や昭和の地図などを一堂に展示。
展示によると日本初の市電は京都、次が名古屋だそうだ。明治の東京市は市外に渋谷村、大阪市の市外に天王寺村があった。市拡大で大阪市が東京市より人口の多かった時があったとも。
4階は横浜の発展を紹介する常設展。

CIMG9968a.jpg

時節柄、関東大震災からの復興の説明が興味深かった。市中心部は軒並み焼失区域だった。
2階はユーラシア文化館。

CIMG9971a.jpg

シルクロード一帯などの遺品や敷物などオリエンタルな香りがする一角。 
1階にはショップ。

CIMG9972a.jpg

今の展示は大人300円で、2つの常設展も見られる。ゆったり時間を取って学びたい所。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村

TREview



テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

東京タワー点灯は復活したが日本での海外美術展は

東京タワーが大震災後初めてライトアップ。2か月目の5月11日から3日間。
哀悼の光、として折れ曲がった先頭や足元を除いた50%の点灯。雨で煙る日はぼんやりダイヤモンド色の光が夜空を幻想的に照らす。

CIMG0234a.jpg CIMG0238a.jpg

震災の影響から復活したものがある一方、海外の美術はまだ観られない所もある。大地震の時点で既着のフランクフルトの美術館からのフェルメールなどや西洋美術館のレンブラントなどは見られたが。

横浜美術館にはモスクワのプーシキン美術館の作品が来なくなった。「フランス絵画300年」を4月2日から開始予定だったが、前日に開催見合わせと発表された。ドラクロワの作品などが並ぶ筈だったが、ロシア側から今は貸し出しできないとの連絡を受けた。リスケして開催される可能性はあるらしいが、美術館の運営は大変。
他にも国立博物館や三井記念美術館では浮世絵の里帰り公開がstopし、岡山県立美術館では童話ムーミンの原画など約130点がフィンランドの博物館から来なかった。日本で何が起こるか予測できず、貸し出しできないと通告されたそうだ。岡山は被災地から遠い場所なので安全と説明しても。

さて連休の渋谷のBunkamura。写真は中庭。

CIMG0039a.jpg

フェルメールの「地理学者」が目玉のオランダ・フランドル絵画展。

CIMG0038a.jpg

フランクフルトのシュテーデル美術館から95点も出展。ドイツの美術館だが隣のオランダやフランドルの絵画のコレクションが豊富で風景画や静物画などが並ぶ。
ルーベンスなど有名画家の作品もあるが、なじみの少ない画家のものが多かった。従い目玉の地理学者は美術館の略中央のど真ん中にひときわ人目の付く場所を占拠。大航海時代を迎えて東インド会社設立で発展をとげたオランダの世界を向く目をフェルメールが地理学者、コンパスと地球儀、海図、そして日本風の服を着せて光の陰影で捉えた作品。私には学生時代に現地で見て以来の再会。大震災後の近場集中現象か混んでいた。

この絵画展は5月22日までだが、ここでは今年末にも別のフェルメール3点を展示する計画。その頃はどこも海外に拒否されていないことを祈る。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview


テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

所沢でバラとガーデニングショウを見る

6日間野球場がいい香りに包まれている。プロ野球の激しいプレイが繰り広げられるライオンズの西武ドームがひととき、やさしい空間に変身。

CIMG0251a.jpg CIMG0309a.jpg

14日の土曜日、写真の池袋から西武の臨時特急ローズエクスプレスで40分。

CIMG0245a.jpg CIMG0244a.jpg

日本最大規模のバラの祭典は今年第13回。西武ドームに踏み入れると凄い人出。
テーマガーデンやコンテストの展示とおびただしい数の園芸店が球場内に広がる。

入口には南仏プロバンスの香りのローズアベニューが待っていて、その先では香り漂う新しいバラの風を紹介。この辺が一番混雑。

CIMG0295a.jpg CIMG0297a.jpg

外野側は大型のガーデンが並ぶ。今年の主題の印象派の庭の代表がモネの庭。それにガーデナー合作の庭。バラ中心の庭でも多彩な花がアレンジされている。

CIMG0259a.jpg CIMG0257a.jpg

イングリッシュガーデンやトトロの庭の大きな一角も人があふれていた。

CIMG0252a.jpg CIMG0253a.jpg

香りのバラのコーナーには様々な強弱の異なる香り。フルーティーな甘い一角だ。

CIMG0292a.jpg

三塁側にはハンギングバスケットなどのコンテストや盆栽やバラの即売も。
ここでは老若男女皆が、全部で100万輪のバラの香りに酔っているようだ。
昼は広い観覧席でお弁当。ステージでは子供向け企画も行っていた。

ショウは16日まで。尚、近くでは6月ゆり園も開園予定。

TREview

にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ 全国地域情報へ
にほんブログ村


テーマ : 埼玉県地域情報
ジャンル : 地域情報

横浜伊勢佐木町で陶器市とライブ

長さ1.2キロに延びる伊勢佐木町商店街。関内駅から進むと入口に背の高いゲート。関内寄りの1・2丁目はイセザキモールと名付けられる。

CIMG0186a.jpg

7日の小雨の中、モールで恒例のイセザキチャリティー陶器市がstartし、お馴染みの有田焼など有名作品に交じって震災被災の笠間焼特別コーナーも登場。破損を免れた200品が出品された。

CIMG0190a.jpg CIMG0192a.jpg

場所は横浜松坂屋跡地前。今は工事中のカバーにはゆずのここでの路上ライブの説明。

CIMG0196a.jpg CIMG0197a.jpg

かつて横浜随一の目抜き通り。明治に発展して浅草などと並ぶ日本の代表的な繁華街となり、戦後もデパートが3つあったが横浜西口などに人出が向き、今は無い。
横浜に長く住む人以外には、今は長い一地方商店街の印象かも。通りを西に進むと信号付き横断歩道を渡る所もある。がんばろう日本の垂れ幕も。

CIMG0201a.jpg

4丁目まで行くと伊勢佐木町ブルースを歌った青江三奈の歌碑もある。

CIMG0203a.jpg

その歌碑のあたりにここの新名所クロスストリートがある。

CIMG0209a.jpg

名付けたのはあのゆず。1年前に地域活性化の補助金を活用した新たなにぎわいの施設。ガラス張りの開放的なライブハウスとして目立っている。毎週末、復興支援のプログラムも。この日も軽快なメロディーが聞けた。

CIMG0205a.jpg

近くの大岡川を渡るとアート関連の家も京浜急行ガード下に増えていて、スタジオなどが並ぶ。

CIMG0214a.jpg
 
橋からはまだ鯉のぼりが広がる川に逆さランドマークタワーが映る。川の駅もそこに。

CIMG0212a.jpg CIMG0217a.jpg

老舗の商店街に健全で新しい魅力がさらに増えることを期待したい。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村

TREview


テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

五月晴れの浅草をお伝えします

大震災で外国人が遠のいた影響が今春の浅草にも表れているが、連休中はにぎわっていた。
今春634メートルに達した東京スカイツリー。浅草では吾妻橋の定番スポットに加えて、雷門通りからもよく見える。

CIMG0077a.jpg

雷門前は相変わらずの記念撮影のメッカ。そして人力車の客引きも賑やか。

CIMG0079a.jpg

大提灯の下をくぐって仲見世を進む。休みの日は近場に人が集まる傾向で混雑する人出が待っていた。殆んどいなくなった外国人観光客の足も戻り出しているように見えた。がんばれ東北の文字も目に付く。

CIMG0080a.jpg CIMG0086a.jpg

奥の浅草寺本堂は2年間の修復も終えて瓦などすっきり。

CIMG0088a.jpg

今の浅草寺は左に五重塔、右にスカイツリーが聳える配置。

CIMG0092a.jpg CIMG0089a.jpg

仲見世途中から左にレトロな店の並ぶ伝法院通りがある。伝法院は公開されない(NHKブラタモリで中を見せていた)が、閉ざされた門前には人力車、そして籠も待機。

CIMG0093a.jpg

その真ん前が浅草公会堂。オレンジ通り側には浅草ゆかりの著名タレントの手形がずらり。

CIMG0082a.jpg

少し歩き疲れて同じ通りの甘味喫茶の舟和にも寄る。ここは1階が販売店、2、3階が喫茶。創業は100年以上前で、世に先駆け「みつ豆ホール」の名の喫茶店でみつ豆を提供したみつ豆の元祖。

CIMG0098a.jpg CIMG0096a.jpg

少し行列で待ったが、伝統の甘味で浅草の昔を思い浮かべる事ができた。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview


テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

新横浜で世界的フィギュア選手のショー観覧

今年のフィギュアスケートの世界選手権は東京開催予定だったが、大震災発生の為、当初予定の3月に開催せず、延期も断念して、結局4月末にモスクワで代替開催。日本のスポンサーも継続して日本でも夜のテレビ中継が維持された。開会式では氷上に赤い日の丸が映し出され、犠牲者に黙祷が捧げられた。結果は安藤の金、小塚の銀に輝いた。安藤のエキシビションの演技では大震災の被災地への思いを込めて、モーツァルトのレクイエムが披露され、日本への悲しみと鎮魂への祈りを全世界に届けていた。

その選手権直後だが新横浜ではプリンスアイスワールド2011が開催され、帰国したばかりの高橋大輔、村上佳菜子も東北支援企画に賛同して参加。

CIMG0152a.jpg CIMG0125a.jpg

写真が発券所付近と開場を待つ行列。

CIMG0124a.jpg CIMG0151a.jpg

八木沼純子がリーダーのチームが率いて、あの荒川静香、村主、鈴木明子ら一流どころも出場。席の真ん前で大輔の3回転半、荒川のイナバウアーなどが披露され、村上の転ぶ愛嬌などテレビ以上の期待のシーンに出会えた。ショーを織り交ぜて休憩挟む前後半各1時間は盛り沢山。解説でおなじみの八木沼もここでは現役の演技と司会で活躍。

競技終了後、人気選手がリンク際を進み、ファンが花束を渡したり、握手したり。
写真はリーダー八木沼とこの日の大トリ荒川。

CIMG0127a.jpg CIMG0130a.jpg

中高年女性初め観客の最大の拍手を受けていた高橋と人気者村上。

CIMG0146a.jpg CIMG0142a.jpg
 
この顔ぶれでアイスショーを見ると、日本には世界で活躍する選手が何とも多彩と実感。
浅田真央らも今夏、被災地での無料アイスショーを計画中とか。鮮やかな技が皆を喜ばせるだろう。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村

TREview

テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

大震災の年も東京国際フォ-ラムでの人気音楽祭を楽しんだ

大型連休恒例のクラシック音楽「熱狂の日」イベントは今年大震災後も開催予定で発券されていた。それが来日タレントは減り、予定したプログラムが組めず、一旦全部払戻しとなる事態。それでも縮小した新たな内容で音楽祭は継続された。

CIMG0163a.jpg

昨年は生誕200年を祝ってショパンがテーマ。今年はTitan、即ち後期ロマンの巨人達を取り上げ、その中でブラームスとリストの演奏の券を確保したが、残念ながら払戻し対象となり、新たにブラームスの別の演奏を聴くことになった。

CIMG0179a.jpg

写真は会場の払戻し窓口。

CIMG0173a.jpg

大震災後の原発の放射能漏れにより、日本滞在の外国人が大挙して離日し、海外からの来訪者も激減したが、4月、音楽家ではズビン・メータやプラシド・ドミンゴら復興支援の意を持って日本での演奏を実現していた。そしてこのイベントにも駆け付けた海外演奏家もいたが、全体としては揃わなかった。レベル7と発表されたフクシマ原発に恐怖や不安を感じたのは無理もないが、一方で日本の復興を応援する芸術の力も目立つ。
超親日家の米女流歌手のシンディー・ローパーは今回の大震災の時に来日して、各地で復興支援を呼び掛けた。阪神淡路大震災の時も応援していた彼女の行動には涙が出てくる。
日本への思いを寄せたマドンナ、レディー・ガガら大物アーティストの37曲収録の大震災チャリティーアルバムSongs for JapanのCDも5月4日、日本でも発売された。

CIMG0160a.jpg CIMG0162a.jpg

開催最終日の東京国際フォーラムはそれなりに盛況。屋外でピアノ演奏も。

CIMG0169a.jpg

演奏プログラムも殆んど完売になっていたが、演奏の総数は減り、払戻し対象も多く、会場の人出は昨年行った時よりすいていた。

CIMG0166a.jpg CIMG0176a.jpg

たくさんの演奏で来年の盛況が復活することを祈る。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview


テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

横浜の花木園は春いっぱい

鶴見区に和風庭園がある。その名は馬場花木園。谷戸の源流を生かした池のある庭園。
入口入ると左に地図、その上には藤棚に藤色の花。

CIMG0113a.jpg CIMG0114a.jpg

さらに行くとボタンの道。盛りは過ぎたようだ。

CIMG0117a.jpg

芝生にはつつじが咲き、こいのぼりもあるが、一部が風で巻き上がっている。

CIMG0102a.jpg

この花木園の中央は池。水生植物もあり、既に菖蒲が咲いている。八つ橋を渡るとシャクナゲが見えてくる。

CIMG0120a.jpg CIMG0109a.jpg
 
芝生を横断して丘を上がるとあずまや。そして竹林。

CIMG0103a.jpg CIMG0106a.jpg

1年前訪れた時は八重桜とぼたんがちょうど盛り。それに池にはハスがあふれていたが、今年同じ頃でも行くと花の盛りや池の景観が異なる。1年前の写真がこれ。

CIMG4379a.jpg

今はすっかり住宅街に囲まれているが、元々は農園。散策するには広すぎず、花や池と森の植物など多彩で、文字通り花木の公園。春をいっぱい感じさせてくれた。
鶴見駅からはバスで行く所にある。入場は無料。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村

TREview


テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報

東京の藤といえば亀戸天神

今年はGWと亀戸天神の藤のピークが重なり、連休中は多くの人出。神社参拝も並ぶ状態。

CIMG0049a.jpg CIMG0068a.jpg

亀戸天神は菅原道真を祀り、大宰府と同じような池や太鼓橋を配する。境内の池の脇に藤棚があちこちあり、池と藤を合わせた構図の写真がよく撮れる。

CIMG0058a.jpg CIMG0075a.jpg

今は高さ634メートルに達した東京スカイツリーが近くに聳え、ツリーと藤のツーショットもあちこちで撮れる。

CIMG0070a.jpg

太鼓橋では渡る人と写真撮影の人で混みあっていた。

CIMG0052a.jpg

池には亀があふれ、神社や池との写真がこちら。

CIMG0072a.jpg

境内一角では猿回しの演技を囲む人の輪もあり、くずもちやべっ甲飴などの店などと共に下町の天神の人気を盛り立てている。
足利フラワーパークの大きさにはかなわないが、池の配合や都会のスカイツリーにも近いアクセスが利点。大震災でお出掛けを近場にする傾向か、全体に混んでいた。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村

TREview


テーマ : 東京23区
ジャンル : 地域情報

カレンダー
04 | 2011/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
プロフィール

あかーる

Author:あかーる
あかるいとうさんのブログへようこそ!
世界各地や国内各地、住んだ所も、旅行した所も、美術や音楽の場へも、出掛けた所について発信します!

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示