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奈良の主役、東大寺の今

奈良時代、聖武天皇が建てた大仏。今でも全国にある大仏の中心的存在で、世界的な名所。
かつては七重塔が東西に聳えていた大伽藍の東大寺へ向かった。

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土曜日だったが、修学旅行や団体客の賑わいは健在。春日大社との岐れ道を左に行くと東大寺に向かって左に写真の土産物店。多くの外国人観光客も立寄っていた。

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右側は奈良公園だが、鹿はこの辺りが一番多そう。なぜならシカ煎餅の店と与える観光客が多いから。欲しがる鹿は観光客に近づき、時には首をすりすりする。鹿に囲まれて泣きだす子がいるのも相変わらず。

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南大門に着くとやはり両側の金剛力士像の彫刻に目が行く。その形相を見ると気が引き締まる。

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その先の大仏殿に拝観料を払って入場。中ではその日はちょうどARMS DOWNの集会中。平和や貧困撲滅の国連目標を目指す世界宗教者のキャンペーンだ。但し大仏殿へはすんなり上がることが出来、久々の大仏様との御対面。ここは珍しく大仏初め建物内の撮影がok。さすが世界の大仏様。心が広い。これだけ世界的な観光の目玉なので、観光客をがっかりさせない。世界宗教家の活動にも通ずる。写真が中の大仏様。

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時計回りで中を見ていくと右奥の柱に行列を発見。柱の下部に子供がくぐり抜けできるので親子連れが順番を待っている。ここを通ると御利益がある、とかで有名な所で私も娘もかつて体験済み。ここをくぐった子に、写真を撮る親が合図する光景がこの日続いていた。

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ところで大仏商法を御存じ?。昔から切れ間なく全国から寺に参拝客が来てくれるので、苦労少なく門前の店は栄えてきたので、拡大志向が乏しく、さほど営業努力をせずに店を続けてきたのをそう言う。新しい店による顧客開拓は奈良では積極的ではないという人もいる。

奈良も秋の絶好のシーズン。来月2日からは正倉院展。
東京国立博物館でもあすから大仏殿前の国宝・八角灯篭を寺外初公開される。
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テーマ : 奈良
ジャンル : 地域情報

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