サフィニアやサンパチェンスが花盛り
梅雨明けと共に猛暑到来。庭の花の手入れが大変な時期。休暇で水遣りが疎かになると花が次々枯れる。
我が家のベランダでは、冬場はパンジー、夏はイソトマ、通年ではゼラニウムが定番。しかしイソトマは今年は梅雨が本格派だったので例年以上に長くもたなかった。もう少し見たいと最近植え替えてみたが今度ももつかどうか。
最近定番に加えたのはサフィニアとサンパチェンス。
ペチュニアという値頃の花があるが、それを改良したサフィニアは少し値段が高いが花つきが良く鉢を這うようにたくさん咲いてくれる。名前の由来がsurf(這う)なので納得。最近の我が家のがこれ。

今年植えたのはサンパチェンス。これも値頃のインパチェンスの改良で、暑さに強く何より相当大きく育つ。植えた頃と最近のを比べると写真の通り大きな違い。

もう一つ植えたのがミリオンベル。写真の通り花付きが良く、店では花の数はかなりのもの。但しこの暑さで我が家の育ちは苦戦。

以上の花はいずれも新たに開発したのはサントリー。輸出で広まっている花もある。
このほかケチャップでおなじみのデルモンテも写真のように花屋で野菜中心に目につく。

バイオの技術で野菜の改良が盛んだが、花卉も花付きが良く、長く咲く園芸愛好家の希望に答える「作品」が最近は次々登場。やや値段が高めでも人気が出る花はベランダに加えたくなる。
我が家のベランダでは、冬場はパンジー、夏はイソトマ、通年ではゼラニウムが定番。しかしイソトマは今年は梅雨が本格派だったので例年以上に長くもたなかった。もう少し見たいと最近植え替えてみたが今度ももつかどうか。
最近定番に加えたのはサフィニアとサンパチェンス。
ペチュニアという値頃の花があるが、それを改良したサフィニアは少し値段が高いが花つきが良く鉢を這うようにたくさん咲いてくれる。名前の由来がsurf(這う)なので納得。最近の我が家のがこれ。

今年植えたのはサンパチェンス。これも値頃のインパチェンスの改良で、暑さに強く何より相当大きく育つ。植えた頃と最近のを比べると写真の通り大きな違い。


もう一つ植えたのがミリオンベル。写真の通り花付きが良く、店では花の数はかなりのもの。但しこの暑さで我が家の育ちは苦戦。


以上の花はいずれも新たに開発したのはサントリー。輸出で広まっている花もある。
このほかケチャップでおなじみのデルモンテも写真のように花屋で野菜中心に目につく。

バイオの技術で野菜の改良が盛んだが、花卉も花付きが良く、長く咲く園芸愛好家の希望に答える「作品」が最近は次々登場。やや値段が高めでも人気が出る花はベランダに加えたくなる。
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