鶴岡八幡宮の倒れたイチョウの木のその後
今年3月10日に樹齢千年のイチョウが倒木したショックから2ヶ月余り。直後に見に行った時、木は幾つもに切り刻まれ、根元も参拝客を遠ざけて白い覆いの向こうに隠れていた。
それが先月末行くと、間近で記念撮影できるようになり、何より写真の通り、根元に緑の芽がたくさん出ていて、どうやら再生しつつある。秋にイチョウの黄色い葉が見られるのが今から楽しみ。といってもいつの日か想像できないが。

そして切断された下部も根元から7メート左に移植されて、ここも写真の通り、幹から芽が出て期待をもたせてくれる。

今後初詣などに訪れて倒木イチョウの再生の進捗を見たい人は大勢でしょうね。別途再生を試みている400本の枝も合わせて、神の御加護を!
それが先月末行くと、間近で記念撮影できるようになり、何より写真の通り、根元に緑の芽がたくさん出ていて、どうやら再生しつつある。秋にイチョウの黄色い葉が見られるのが今から楽しみ。といってもいつの日か想像できないが。


そして切断された下部も根元から7メート左に移植されて、ここも写真の通り、幹から芽が出て期待をもたせてくれる。

今後初詣などに訪れて倒木イチョウの再生の進捗を見たい人は大勢でしょうね。別途再生を試みている400本の枝も合わせて、神の御加護を!
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