福岡からお土産と名所の話
福岡に行ってお勧めのお土産と名所を紹介します。
まず甘いものでは「博多通りもん」。9年連続モンドセレクション金賞が売りの「西洋和菓子」。柔らかく餡がとろける人気品。通りもんとは博多ドンタクで練り歩く人の博多弁という。
続いておつまみでは、冷たい手羽先努努鶏。「ゆめゆめどり」と読む。焼き鳥持帰り専用に売り出されたのが由来で、普通の暖かいのではなく冷やして食べるがこれが美味しい。博多駅で買える。さらには美味い飲み物、イチゴ「あまおう」の酒。蜂蜜入りで口当たり抜群の飲料。細く背の高い円錐形のビンが目印。
以上にゆずを加えて記念撮影しました。

次は名所。福岡から西南に行くと柳川。博多の都会とうって変わってのどかな水郷がある。北原白秋ゆかりの町自体落ち着いているが、ここで舟遊びが楽しめる。人数がまとまると出発。ここでは若い船頭さんが活躍。

反対に福岡の北東へ行くと門司。明治時代に賑わった写真のような洋館が残る。

ところで海峡の向かいは下関。この間の関門海峡を橋、フェリー、トンネルが結んでいるが、トンネルを歩いて渡る事が出来る。エレベーターで地下深く下がった後、車道の下780メートルを10分強で通過。途中地下深い県境が写真の通りあるのが面白い。

まず甘いものでは「博多通りもん」。9年連続モンドセレクション金賞が売りの「西洋和菓子」。柔らかく餡がとろける人気品。通りもんとは博多ドンタクで練り歩く人の博多弁という。
続いておつまみでは、冷たい手羽先努努鶏。「ゆめゆめどり」と読む。焼き鳥持帰り専用に売り出されたのが由来で、普通の暖かいのではなく冷やして食べるがこれが美味しい。博多駅で買える。さらには美味い飲み物、イチゴ「あまおう」の酒。蜂蜜入りで口当たり抜群の飲料。細く背の高い円錐形のビンが目印。
以上にゆずを加えて記念撮影しました。


次は名所。福岡から西南に行くと柳川。博多の都会とうって変わってのどかな水郷がある。北原白秋ゆかりの町自体落ち着いているが、ここで舟遊びが楽しめる。人数がまとまると出発。ここでは若い船頭さんが活躍。

反対に福岡の北東へ行くと門司。明治時代に賑わった写真のような洋館が残る。

ところで海峡の向かいは下関。この間の関門海峡を橋、フェリー、トンネルが結んでいるが、トンネルを歩いて渡る事が出来る。エレベーターで地下深く下がった後、車道の下780メートルを10分強で通過。途中地下深い県境が写真の通りあるのが面白い。

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