桜の次はチューリップ。横浜は今が盛り
寒暖の差の大きな今年の日本の春。しかし確実に春が進む。チューリップの季節が横浜にも来た。
まずは都筑区の江川せせらぎ緑道。鯉も泳ぐ川の上に桜が咲く中、川の横には水仙、そしてチューリップが咲き並ぶ。地元の小学生も植えて今年も数が増えている。春の花のコンビネーションが心地良い。

次は横浜公園。江戸時代末期の開港間もない横浜で日本人と外国人共に憩う場になった。今はプロ野球ベイスターズ本拠地横浜スタジアムのある公園の春の名物がチューリップ。写真の通り花と緑のスプリングフェアも開催されていたが、しばらくはカラフルな花が賑やかに咲き続ける。ワンちゃんも連れられて。

このフェアは近くの山下公園でも花壇展を開いている。こちらでは5月までガーデニングの作品を展示中。チューリップのフェアではないが。

横浜のベイサイドではもう一つ花盛りの場所がある。赤レンガ倉庫。今フラワーガーデンになっている。ここも毎春、花が美しく飾られ、花の向こうの海にはベイブリッジや大桟橋の客船。写真の通り。

爽やかな潮風の香りの漂う今が、横浜ベイサイドは最高の季節でなかろうか。

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まずは都筑区の江川せせらぎ緑道。鯉も泳ぐ川の上に桜が咲く中、川の横には水仙、そしてチューリップが咲き並ぶ。地元の小学生も植えて今年も数が増えている。春の花のコンビネーションが心地良い。


次は横浜公園。江戸時代末期の開港間もない横浜で日本人と外国人共に憩う場になった。今はプロ野球ベイスターズ本拠地横浜スタジアムのある公園の春の名物がチューリップ。写真の通り花と緑のスプリングフェアも開催されていたが、しばらくはカラフルな花が賑やかに咲き続ける。ワンちゃんも連れられて。



このフェアは近くの山下公園でも花壇展を開いている。こちらでは5月までガーデニングの作品を展示中。チューリップのフェアではないが。


横浜のベイサイドではもう一つ花盛りの場所がある。赤レンガ倉庫。今フラワーガーデンになっている。ここも毎春、花が美しく飾られ、花の向こうの海にはベイブリッジや大桟橋の客船。写真の通り。


爽やかな潮風の香りの漂う今が、横浜ベイサイドは最高の季節でなかろうか。

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テーマ : 横浜!YOKOHAMA!
ジャンル : 地域情報