東京も桜満開。夜桜の競演。
4月1日の桜満開宣言までの間、東京の夜、寄り道して夜桜めぐりしましたので一挙掲載します。
まず八重洲さくら通り。靖国神社より少し早めに満開を迎えていた。東京駅八重洲口の真ん前から続くアクセスの良さが魅力。

次に六義園。御存知ここの名物枝垂桜。ライトアップして今年は4日まで延長して公開。入場料300円払ってこの桜1本だけ見る人たちが大勢集まる。駒込駅からすぐの門の入口は少し行列ができていた。桜近くの池や竹林も明るくされている。

今度は赤坂アークヒルズ。ビル街の足元の坂道の桜のライトアップ。六本木1丁目駅北端出口出てすぐのところから、坂を上りながら両側の桜を見上げる事が出来る。

その近くの赤坂サカス。今春2周年を迎えた新しい桜のスポット。テレビ局TBSを囲む坂に全国から集めた異なる種類の桜も点在し、4月を通じて次々と、文字通り桜を「さかす」。

芝公園。東京タワーとのツーショットがここの魅力。桜は増上寺やその北側にもあるけど、この写真は南側の古墳の下の辺り。花見の宴で桜の下は占領されていた。

今年3周年を迎えた六本木ミッドタウンでは、桜の花びらや枝の揺れがセンサーに反応して7種類の変化する幻想的なライトアップが演じられていた。脇にある屋外の桜カフェではお茶も楽しめる。11日までという。

最後に目黒川の桜は、東横線・日比谷線ホーム先端や橋を渡る電車からも開花状況を毎日チェックできる。やはり1日の満開の日、花や人であふれていた。消灯予定時刻の夜10時の数分前に暗くされたが、その後でも夜桜は見える。


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まず八重洲さくら通り。靖国神社より少し早めに満開を迎えていた。東京駅八重洲口の真ん前から続くアクセスの良さが魅力。

次に六義園。御存知ここの名物枝垂桜。ライトアップして今年は4日まで延長して公開。入場料300円払ってこの桜1本だけ見る人たちが大勢集まる。駒込駅からすぐの門の入口は少し行列ができていた。桜近くの池や竹林も明るくされている。

今度は赤坂アークヒルズ。ビル街の足元の坂道の桜のライトアップ。六本木1丁目駅北端出口出てすぐのところから、坂を上りながら両側の桜を見上げる事が出来る。

その近くの赤坂サカス。今春2周年を迎えた新しい桜のスポット。テレビ局TBSを囲む坂に全国から集めた異なる種類の桜も点在し、4月を通じて次々と、文字通り桜を「さかす」。

芝公園。東京タワーとのツーショットがここの魅力。桜は増上寺やその北側にもあるけど、この写真は南側の古墳の下の辺り。花見の宴で桜の下は占領されていた。

今年3周年を迎えた六本木ミッドタウンでは、桜の花びらや枝の揺れがセンサーに反応して7種類の変化する幻想的なライトアップが演じられていた。脇にある屋外の桜カフェではお茶も楽しめる。11日までという。

最後に目黒川の桜は、東横線・日比谷線ホーム先端や橋を渡る電車からも開花状況を毎日チェックできる。やはり1日の満開の日、花や人であふれていた。消灯予定時刻の夜10時の数分前に暗くされたが、その後でも夜桜は見える。


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