2つのルーヴル美術館展
六本木と上野。今ルーヴルの絵を同時に東京で観れる。しかし六本木はあすまで。上野も6月14日で終了。
六本木はあの黒川紀章氏設計の波を打ったような斬新な建物。上野は50年前ルコルビジェ設計で開館と歴史的。
ルーヴルの作品は六本木が子供をテーマに絵画、彫刻からミイラまで。古代からの世界のこどもへの思いが伝わる内容。一方上野は17世紀の絵画で、フェルメールも観れる。
昨日の上野。写真の通り行列で60分待ちだった。ちなみに隣の阿修羅展は70分待ちになってたが。
ルーヴルは言わずと知れた世界最高峰の美術の殿堂。日本にもあのモナリザなど提供してくれたりいつも人気をもたらす。パリはあまりの作品の多さから欲張って観ると疲れることになるが、日本の展覧会は混むし、料金も高いが、我が町で時々テーマ決めて適量観れる利点もある。
学生で本場を初めて訪れて、モナリザやミロのヴィーナスなど超有名作品もあっさり簡単に観れるな、と印象を持ったが、以来何回も足を運び、ルネサンスの華やかさやフランス近代の変化などいつも魅せられる。東京でもパリでも親しみたい。

六本木はあの黒川紀章氏設計の波を打ったような斬新な建物。上野は50年前ルコルビジェ設計で開館と歴史的。
ルーヴルの作品は六本木が子供をテーマに絵画、彫刻からミイラまで。古代からの世界のこどもへの思いが伝わる内容。一方上野は17世紀の絵画で、フェルメールも観れる。
昨日の上野。写真の通り行列で60分待ちだった。ちなみに隣の阿修羅展は70分待ちになってたが。
ルーヴルは言わずと知れた世界最高峰の美術の殿堂。日本にもあのモナリザなど提供してくれたりいつも人気をもたらす。パリはあまりの作品の多さから欲張って観ると疲れることになるが、日本の展覧会は混むし、料金も高いが、我が町で時々テーマ決めて適量観れる利点もある。
学生で本場を初めて訪れて、モナリザやミロのヴィーナスなど超有名作品もあっさり簡単に観れるな、と印象を持ったが、以来何回も足を運び、ルネサンスの華やかさやフランス近代の変化などいつも魅せられる。東京でもパリでも親しみたい。

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