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ロンドンオリンピック開幕!

ロンドンで史上最多の3回目のオリンピックが27日開幕。サッカー予選は開幕を待たずに今日開始。なでしこジャパンは早くも予選でカナダと当たる。

開催地英国の東京の大使館の建物も夜は開幕までの秒読み表示がライトアップ中。但し夜の建物は閉まっている柵の外から観るしかない。

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今年は英女王即位60周年の年でもあり、ロンドンの話題が目立つが、ロンドンの顔、写真のビッグベンもエリザベスタワーに名称も変わる。

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そういえば五輪を前にテムズ川を渡るロープウェイや欧州一高いビルなど新名物も登場し、観光対象も増えている。但し五輪で混雑と高値の今は快適さの保証はなさそう。

さてオリンピックは日本でも期待がかかるが、東京駅では、ロンドンオリンピックの応援イベント「1億2500万人の大応援団 in 八重洲地下街」が開催中。

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5期にわたり、オリンピック関連の写真やオフィシャルグッズの展示、選手の競技映像の上映などを行う。20日からの第2期ではJOCの東北支援活動報告、オリンピック会期中は結果速報を掲示。会期後は2020年の東京誘致に関連した展示を予定している。

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最近のオリンピック歴代のマスコットも展示されていた。

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では初めて一般客も入れた武道館での1万人の壮行会でも激励された日本選手の活躍を祈念して、松岡登場のテレビCMの五輪記念ビールで乾杯!

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英国の新首相には今秋赤ちゃんが生まれる

2大政党制の根付いた英国の先週の国政選挙は、久しぶりに過半数取った政党が出ず、第1党に復帰した保守党は左派の自民党と組み、英国では65年ぶりの連立政権。労働党政権は13年ぶりに崩壊した。

13年前私の2回目のロンドン駐在となった頃、長く続いた保守党政権を倒したのが労働党の若きリーダーのブレア。あの時も43歳の若さで首相就任。そして今度新首相となったキャメロンは43歳。この若さは英国では珍しくない。ブレア政権時代、野党だった保守党は30代の若い対抗馬を党首に立てた。政権奪取できずその後保守党は議員生活僅か数年の若きキャメロンを党首にすげかえ、今回第1党に成って首相の座が回ってきた。しかし奥さんが現在妊婦で新首相には今秋赤ちゃんができるというのだから若さが際立つ。

西欧ではギリシャに次ぐ財政赤字の多い英国だが、それも写真の金融街の危機に金融通のブラウン首相が取組んだ結果でもある。

ロンドン1

だが国民の不満や経済は改善せず、労働党政権への飽きとなって支持率が落ちた結果、他の2党との政策の差も縮まり、選挙では2大政党の得票合計でも減った。そこで2大政党とも過半数の議席に達しなかったが、3番手の自民党も議席は減らした。単純小選挙区制の下では得票率通りの議席にならない。
日本も英国をお手本に小選挙区制になり、ようやく昨年2大政党間の政権交代が実現したが、比例区もあるのが異なる。それに2院制といっても英国では圧倒的に強い下院の勢力で殆んど決まる。参議院で過半数に届かないで苦労している民主党とは事情が異なる。

英国の開票を何度か現地のテレビで見たが、中途の開票は発表されず、開票終了の都度、各小選挙区で全候補者を揃えて発表される。大物のいる選挙区には目立つ為だけの泡沫的候補もよく立候補し、今回も当選者の後ろにピエロのような帽子をかぶった候補者がテレビに映っていた。

写真は大観覧車から写した国会。中は2大政党が対峙する座席になっているが、攻守所を変え、連立する2党が隣り合わせで論戦に立ち向かう姿が間もなく始まる筈。連立政権がどこまで課題を解決できるだろうか。

ロンドン2

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欧州空路が突然マヒ

アイスランドの火山噴火でまさかの欧州主要部の空港閉鎖。欧州へ向かったJAL便も15日に途中で引き返し、欧州往復便は明日18日も全面運休予定。
英国は15日に全土の空港を閉鎖し、今ロンドン、パリ、フランクフルトなど主要空港が全く動かない状態で、17日には欧州24カ国に閉鎖が拡大。航空業界の損失だけでも1日2億ドルに達するという。
写真のロンドンから動けない利用客が続出。

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赴任、出張、観光は言うに及ばず首相や首脳が足止めを食らって、パソコンや電話での指示を強いられる事態も。休暇で帰れなくて、勤務に戻れない、宿泊延長でお金が続かない、など想定外の事態に途方にくれている人がいる筈。どうこのピンチを乗り切れるのだろうか。
英国の場合、島国なので国外移動は航空が止まれば、フェリーかドーバー海峡の海底の列車か車、それがどれも大混雑、大混乱。どこまで行けば欧州外に出られるのか思案する移動客も多い。

アイスランドは火山国でこれまでも噴火はあった筈だが、今回は氷河を溶かす噴火による噴煙が航空路にあたる高さに火山灰を降らし、吸い込んでエンジン支障になるのを避けて航空機を守るしかないという。火山灰の地域が欧州主要国に及んで前代未聞の大トラブルに発展。まだ解除の目処が立たず、風が拡散するのを待つのみのようだ。

健康障害のほうはまだ深刻でないようだが、以前ロンドン駐在中、チェルノブイリ原発事故で放射能被害が欧州各国に飛来するのではとパニックになったのを思い出す。狭い地域に多くの国や人口の集中する欧州では想像以上の被害になることがある。火山国の日本もヒトゴトではないし、これまで大被害が起きていないのが不思議。

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その名も鉄橋。英産業革命の舞台

新橋は、英語ならNew Bridge。
鉄橋は、英語ならIron Bridge。
英国にはその名もIron Bridgeという名の橋がある。写真がその橋。鉄橋がこの橋の固有名詞。その辺りは鉄橋渓谷と呼ばれている。
イングランドの中部、英国ではHeart of England、即ち心臓部と呼ばれる地域にある。18世紀初頭、鉄鋼業が勃興し、世界に先駆けて産業革命の時代を迎える。そこに世界最初の鉄の橋が18世紀後半、渓谷を跨いで出来た。今世界遺産となり、近くには幾つもの博物館がある観光地。
世界最初の鉄橋は丈夫で、230年後にもしっかり渡って橋から渓谷を見下ろすことができ、産業革命を体感できる魅力のあるところ。再訪してみたい。
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英国ナショナルトラストの魅力

19世紀末に始まった英国のナショナルトラスト運動。自然や歴史的遺産保護の運動は広がって海岸線など国土のかなりの面積を保有。建造物や公園の所有者の遺産が寄贈され、古くなった家や城が補修、手入れされ、朽ちていくのも防ぐ。大勢のボランティアが支えている。
私もトラストの会員に成って、英国各地の保有遺産を訪ねるのは英国駐在中の大きな楽しみだった。
どこもバラ園など公園が美しく、よく整備されている。魅力は併設された食堂や庭でのイングリッシュティー。英国そのものを味わった。駐在中80箇所以上も訪問でき、住んでいたロンドン近郊は何回もリピートした。小さかった娘達は広大な公園を走り回り、親は芝生で新聞を読んだり、バラを前に紅茶を飲んだり。湖水地方のピーターラビットの故郷もそのひとつ。写真はケント州の英国風の歴史的な木造建築。このような味わいのある建物を写真に撮るのも楽しかった。

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